ファイル・ディレクトリ構成の検討 main.tsに平置きでリソース定義することも可能だが、可読性とメンテナンス性を上げる為に、ある程度分割をする必要がある。 クラスをどこでインスタンス化するか cdkはリソースのクラスをインスタンス化する時にリソースを作成する。順序が必要なものもあるのでmethodで呼び出すようにした方が取り回しが効きそう
2024年12月12日(木)
1.0時間
SSRの画面の中で一部のコンポーネントだけをCSRにして動作を見てみる 普通にできた。SSRの場合は"use server"を使う。他にもfetchで使うオプションとかでもSSRやSSGになる条件がある。 動きのあるコンポーネントはSSRでは表現できなかった。例えばonClick。 途中で気になることを調べ出したら時間が過ぎていた。udemy講座はあまり進まなかった。
2024年12月08日(日)
2.0時間
レンダリングが遅い事象について、見本の挙動確認 見本も遅かった。今回はサンプルロジックなので一旦見送って次に進む
SSRで実装してみた。 レンダリングが遅い。 時間がかかっているのはセッション情報の取得あたりっぽい 一般的には複数のfetchなどをPromise.allでまとめたりするっぽい Suspenseを使ってUXを改善するというのもあるっぽい
LCELの使い方 RunnableLambda パイプでPromptTemplate, Model, OutputParser, RunnableLambdaを繋げる。 RunnableLambdaに渡す型を手前のParserで調整する。(strで受ける場合はStrOutputParserを使うとか) RunnableParallelで並列実行が可能。並列で複数のモデルに処理させた後、次のモデルに結果を渡すことも可能
0.5時間
microCMSでリッチエディタを使う DOMがstringで返却されるのでparserを使う parseされたDOMはReact上でそのまま使える。両方で定義が重複しない考慮が必要 今回は返却されたDOMの中にpタグが含まれていて、React側でもpタグを設定していたのでpタグのネストエラーが発生した CSRで非同期関数を使う場合、tsx上でそのまま使うことができないっぽい。SSR上で使うか、useEffect内で実行する。
2024年12月07日(土)