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2020年12月30日に参加

学習履歴詳細

英語学習 文法

第1・2・3文型

第1文型

//私は川沿いを歩いた
I walked along the river.

他動詞 : 他者に働きかける
自動詞 : 自分が自分でやる

Sから出た動詞の力が、Sに帰ってくる。
- 動詞の力が届かない部分が修飾語にあたる
- walked の力は along the riverには届かない

第2文型

//私は学生です
I am a student.
ー>私の「なかみ」は生徒
主語の性質・中身を表すものが補語

//その店は8時まで開いている
The shop stays open until eight.
その店の性質は「open until eight」

※動詞をbe動詞に置き換えても意味が通れば第2文型

補語 ... 主語の様子を説明する -> 名詞か形容詞が来る
副詞 ... 動作の様子を説明する

第3文型

//彼は部屋の中にソファを運び込んだ。
He moved the sofa into the room.

movedの力は、sofaに働きかけている。
- 一方、into the roomには届かない

使役動詞

haveとmayのニュアンスの違いを理解する。
- haveは落ち着いているイメージ
- 既に持っている状況
- getは頑張っているイメージ
- 一生懸命捕まえている -> 一生懸命頑張って

haveの根本的な意味は「持つ」「抱える」

「Sが【 Oが~される 】という状況を抱える」のイメージが基本。
当然、文脈に応じてポジティブな意味、ネガティブな意味のどちらにもなり得る。

//私は車を盗まれた
I had my car stolen.
「自分の車が盗まれる」という状況を持った

//私は壁にペンキを塗ってもらった
I had the wall painted.
~「してもらう」という訳も可能

get 基本は「得る」

//人に頼んだり、説得して~してもらう
get 人 + to 不定詞

get 人 「~」してくれる人を得る
to 不定詞 「~」の部分。お願いしてから実現にたどり着くまでの距離を表している。
-> (人に頼んで)to 以下を実現する状況を得る

//私はJimに頼んで、学校まで車で送ってもらった
I got Jim to drive me to school.

//彼は彼の子供たちに学校の準備をさせた
He got his children ready for school.
「彼の子供 = 学校へ行く準備ができている」という状況を得る

// 私たちはその計画を始動させた
We got the project started.
「その計画が始まった」という状況を得る

English

2021年03月04日(木)

0.8時間