
t0mmy
2020年12月30日に参加
学習履歴詳細
React 基礎
やったこと
- React Testing Library を使用したテストの作成
学んだこと
React Testing Library
get系
指定の要素を取得する。
名前から「特定の要素が存在することが自明であり、その要素が持つ何か(値など)をテストしたい」時に使用するイメージ。
query系
指定の要素を取得する。
名前から、「特定の要素が存在するか」をテストするときに使用するイメージ。
また、要素が見つからなかった場合の挙動が異なる。
- get系 ... エラー
- query系 ... nullを返却
そのため、「要素が存在しないこと」をテストするときに役立つ。
find系
指定の要素を取得する。
機能的には query と同じだが、queryと異なりpromiseを返却する。
そのため、要素が非同期で取得・表示される場合に活用できる。
参考
- https://levelup.gitconnected.com/the-difference-between-get-find-query-react-testing-library-bcd996ba3baa
- https://dotengineerblog.net/how-to-use-react-testing-library-queries/
Javascript 非同期処理
例外処理
Promise構文の場合、 then().catch
で書く。
async/await の場合、try{}catch(){}
で書く。
参考
jest の mock
jestのmock関数を使用することで、任意の関数を、ダミーデータを返却する関数へ差し替えることができる。
主に、外部のAPIと通信するような関数( fetch
や axios
)をmock化する用途で使用される。
React
2022年07月17日(日)
2.0時間