リン
2022年01月10日に参加
学習履歴詳細
【個人開発】型とバトル【忘れないんだー】
■やったこと
supabaseから型情報を生成する
■わかったこと
yarn script の中で .env の中身を使うには `'hogeScript': 'source .env'` とかするといい
supabase の open api は v2。最新版ではオプションがないと動作しない
結論これでいいらしい
`"update-types": "npx openapi-typescript \"${SUPABASE_URL}/rest/v1/?apikey=${SUPABASE_ANON_KEY}\" --version=2 --output types/database/index.ts"`
https://www.supabase.jp/docs/guides/api/generating-types
↑のドキュメント最後にみつけた。くやしい
環境変数の展開の動作確認しつつ適用する
echo ${hoge}hogehoge | xargs -t someScript
xargs -t : xargsで渡した結果を標準出力するオプション
TypeScriptのネームスペース(入れ子)の中の型を抜いてくるには ParentType['ChildType']とするとアクセスできる。
↑毎回忘れる
■つぎやること
整理中
import のパスを相対パスからエイリアス使えるようにしようかなあ
型定義のラッパー用意しよかなぁ
個人開発
2022年11月23日(水)
1.5時間