今日したこと 再インストールしたVSCodeの動作確認 昨日アンインストール、再インストール、拡張機能や初期設定をやり直したVSCodeの動作確認を、Reactでやりました。 この時の課題が、保存をかけるとフォーマット整形されて、無効にしてもそれがおこなわれることだったのですが、今回は無事きちんと整形が行われずに済んでよかったです。

メンタリング：21：10～22：13 今夜はメンターさんと１時間あまりのメンタリングを行いました。 Udemyの教材が増えて財布事情が厳しくなっている中、どうすればいいか。集中しすぎて夜0時を過ぎてしまうこと、XのDMから東京の企業からDMが来たがZOOMで面談すべきかどうか。様々なことを話しました。 特に最後の東京の会社とのweb面談に関して、メンターさんから「X上で29日間の積み上げを行っていること、Reactに関する愚痴をはいていること」などを話したうえで「DMを送ってきた会社は怪しいと思う」と言われました。 しかし、同時に「社会経験として面談をするのは悪くない」とも。 「1～2か月テストを行うと書かれていますが、どのようなことをするんですか？」「東京のIT事情はどうなっていますか？」「派遣された御社の社員はどのような仕事をしていますか？」など、様々な質問の提案をしていただいて「やっぱりプロのエンジニアは違うなあ」と思わされたのでした…。 あとは改めて行ったVSCodeの環境構築が上手くいったかどうかですね…。ちょっと不安です。

今日したこと VSCodeのアンインストール VSCodeの再インストール VSCodeの初期設定 読んだ記事 【VS Code】オススメの設定・拡張機能・便利機能・ショートカット【Win/Mac対応】 プログラミング作業を効率化するVS Codeの拡張機能30選 Visual Studio Codeをアンインストールする方法【Windows11】 金曜日に発生したエラーがそうやっても直らないため、結局VSCodeをアンインストール、再インストール、初期設定と拡張機能を追加することに。 一度VSCodeをアンインストールするとき、消さないといけないフォルダが2つもあるなんて思いもしなかったです。そしてフォルダの中のファイルは消したものの、フォルダは削除できず…。ああ。 そしてアンインストールの時間が長い！長すぎて何かしらのエラーが発生したのではないかと思っていました。アンインストールの間、パソコンがフリーズしていたからです。 ですがアンインストールは無事完了し、検索して初期設定を進め、インデントやJavaScriptに関するエラーを示す拡張機能、ESLintやLive Severなどといった拡張機能を入れて、デフォルトの文字を大きくして…。意外と拡張機能をたくさん入れていました。 果たしてReactをうまく進められるか…心配です。