computed computedの学習 - 「他のデータに基づいて自動計算される値」 <script setup lang="ts"> import { ref, computed } from "vue" const count = ref<number>(0) const doubleCount = computed(() => count.value * 2) const tripleCount = computed(() => count.value * 3) doubleCount, tripleCountは countの値が変化したら、どちらの値も同じように追跡して変化してくれる Props 1つのデータを複数のコンポーネントで共有 再利用可能なコンポーネントを作成 使い方 小ファイルの方で作成すること 型定義 interfaceを利用する props受け取り宣言 する const props = defindProps<interface型>() 親ファイルでコンポーネント宣言する際に利用する <template> <div> <!-- 同じ商品カードコンポーネントに引数として入力 --> <VisualPropsDemo productName="Vue.js入門書" :price="2800" category="プログラミング書籍" /> <VisualPropsDemo productName="TypeScript完全ガイド" :price="3200" category="技術書" /> <VisualPropsDemo productName="ワイヤレスマウス" :price="1500" category="PC周辺機器" /> </div> </template> <script setup lang="ts"> import VisualPropsDemo from './step6-child.vue' </script> 必要な背景 ユーザー情報を複数の場所で表示したい 同じ形式のカードを複数作りたい データの重複を避けたい

Claude Desktop から 外部サービス（Todoist）へタスクを作成・取得・削除を実装 TypeScriptを利用

export function ..... 他ファイルで利用できるようにする関数 アロー関数の使い方・クラス内の関数の作り方 jestを利用したテストコードの作成 　 Claude Codeを利用したコード作成(メンターとして兼任)

ACRとは - Azure Container Registory Docker イメージを保存できる場所（Docker build 等でイメージしたものを保存する場所である） Basic, standard, premium では、暗号化を行なってくれる プレミアムプランでは、geoレプリケーションで複数リージョンで管理してくれるため、障害時であってもアクセスできる

問題を解いていた Azure functions タイマートリガーについて / host.jsonと function.jsonの役割について ACI が行うこと 軽量なコンテナーサービス。軽量であるため、負荷が高いもの・セキュリティ関連が弱め 利用用途: バッチ・開発用 負荷を想定した場合はACAを利用

App.vue でコンポーネントを切り分けるように修正

Three.js の環境構築(vite, npm) サンプルコードを記載して、感覚を掴む シーン・カメラ・レンダラーが必須である（画面表示させるのに使用する） エフェクトとはCGや3Dグラフィックス分野で使われる用語であることを知る（グロー・ポストプロセスエフェクト・ブルームがあるらしい） AIを利用してサンプルコードを記載 感想 GUI上で作成したものをプログラムで行うので、作成するイメージができていないと作るもの大変・・・・ イメージしたものをどうやって作れば良いのかわかりづらい（AIへ説明がしづらい）

Vue を利用するための開発環境のセットアップ(コマンドでのやり方) ディレクトリ構造の理解 単一ファイルコンポーネント(SFC)の構造 v-if, v-else, v-show, @click, props, emit の使い方

ファクトリーパターンの概要について どのような場面で利用するのか

SOLID 原則 SOLID原則とは何か？ なぜ、SOLID原則が必要なのか？・生まれた背景 どのような効果・恩恵を受けるのか？（コードを変更しやすくなる。コードリーディングがしやすくなる etc） 保守性・拡張性とは何か？ アダプターパターンの学習 どのような場面で使う判断をするのか？ 利用しないことによる影響・具体例 Javaコードによるサンプルコード（継承・委譲パターン）

Java言語で学ぶ デザインパターン入門 - シングルトンを写経・問題集完了

解き方がわからない場合は、ChatGPTや過去解いた問題からヒントを得ること 過去の解き方も確認するようにしたい

上級問題5,6,7 「レベル：easy」を解くことができた

双方向リスト サンプルコードの写経（削除・検索） 動的配列との違い 問題集の解答 3問回答 再帰関数を利用して、問題を解くことができた（スラスラとコードを書くことができた）

片方向リストの問題解答 解答して正解したが、イマイチ感がある→ 解答コードを見る →サンプルコードを写経 → デバックしながら、確認 オブジェクトの値を変更した際、同時に変更される部分（参照型オブジェクト）について、イメージが掴みづらい 双方向リストのサンプルコードの写経 問題は解いてないが、サンプルコードを書く -> データの流れを紙に書く -> デバックをして合っているの確認 これを繰り返して、いつデータを格納するのかを確認した

やったこと オブジェクト参照・コピーの違い 解いた問題を再度、解き直し 新しい問題を一つ解答途中 参照 参照とは、オブジェクトが存在している場所 (メモリアドレス） を指す。 オブジェクトを作成すると、変数には、オブジェクトが入るのではなく、 オブジェクトが格納されているメモリへアクセスするアドレスが格納される。 class Person { String name; public Person(String name) { this.name = name; } } Person person1 = new Person("Alice"); Person person2 = person1; // person2はperson1を参照している person2.name = "Bob"; System.out.println(person1.name); // 出力は "Bob" となる コピー コピーとは、既存のオブジェクトを新しいオブジェクトとして複製することである。 そのため、格納されている場所も異なるため、アクセスするためのメモリアドレスも異なる Person originalPerson = new Person("Alice"); Person copiedPerson = new Person(originalPerson.name); // オブジェクトのコピーを作成 copiedPerson.name = "Bob"; System.out.println(originalPerson.name); // 出力は "Alice" となる

問題を一つ解答完了

やったこと 片方向リストの問題を解く（easy 問題を二問回答・middle 一問回答中） できたこと どの変数がコピーされたものなのかがわかってきた（return するときとかに利用するため） 置き換えのやり方に慣れてきた（忘れてしまうなどの凡ミスが減った）

連結リストの「片方向リスト」への挿入編終了 次は「削除編」を行う オブジェクトで作成されているため、リスト・ハッシュマップで使うことができる標準ライブラリを使うことができないため、 自力で作成する必要があった。そのため、問題を解くのに時間がかかった模様

やったこと 上級の「連携リスト」の問題を一問を回答（120分） 時間がかかった理由 オブジェクト参照・コピーに慣れないため、this キーワードなどに処理をイメージできないことがあったため

剰余算（余りを出す割り算）を使った再帰問題を解いた。 for 文のありがたさを知ることができた

再帰部分の問題や講座を重点的におこなった。 再帰を終了させ、無限ループを生み出さないようにするベースケースをよく忘れることが多い 使う関数は、substring が多いが、どのように取得するのかについて、悩むことが多かった

再帰部分の問題をおこなった。 再帰を使ったアルゴリズムの問題を解くことができた。無限ループを生み出さないベースコードの if ステートメントが少し増えてきた。 再帰については、無意識に処理を考えられないため、問題量をこなす必要がある。

Recursion の初級編を完了。 Java の文法やメモリ・メモリアドレスについて知ることができた。