ふわ

2021年04月04日に参加

学習履歴詳細

UdemyでAWS SAAの勉強(3)

やったこと

  • Section2:Day1対応
  • Section3:AWSの概要

メモ

・DAY1対応
 ・MFA有効化(指紋認証にした)
 ・パスワードポリシー
 ・IAMユーザー新規作成して管理者権限を付与する
 ・CloudTlailでログ出力を有効化する
   →ユーザーアクセスやAPIコールのロギングを行う
 ・S3バケットが一定量を超えると有料になる
・クイック作成でない方法でやってみる
  ・S3バケット名はグローバルで一意でないといけない
  ・KMS:key management service
  ・S3:フォルダ構造になっていて、Dropboxのように使える
  ・イベント履歴からイベントログをCSVで落とせる
  ・insights、レイクなどがある
 ・請求アラートの設定
  ・請求アラートの設定をするにはIAMに権限を設定する必要がある
  ・CloudWatch:メトリクスを収集してくれる
 ・AWSの概要
  ・仮想化について
・サーバー仮想化(ハイパーバイザ、ホスト型、コンテナ型)
   ・ネットワーク仮想化(SDN/VLAN)
  ・Docker形式の仮想化が増えてきている(コンテナ=kernel、環境のコード化ができる)
  ・SDI(sowtware defined infrastructure)
  ・クラウドとは
   インフラの間借り
  ・クラウド構成要素
   APP、ミドルウェア、インフラ
  ・クラウドの基本特性
   オンデマンド、幅広いネットワークアクセス、リソースの共有、迅速な拡張性、サービスは計測可能
  ・IaaS、PaaS、SaaS(Dropboxとか)
  ・クラウドの提供形態
   オンプレミス
   プライベートクラウド
   パブリッククラウド
   ハイブリッドクラウド
  ・クラウドの歴史
   集中、分散、クラウド、エッジコンピューティング
  ・AWSサービスの概要
   EC2(サーバー)、ELB(ロードバランサー)、RDS(データベース)、VPC(仮想ネットワーク)、Route53(DNS)、S3(DBのスナップショット等)→200以上のサービスがある
  ・AWSのグローバルインフラ構成
   リージョン
   AZ
   エッジロケーション(コンテンツ配信用)
   DirectConnect
  ・リージョン
   日本は東京と大阪ローカルリージョン
   複数のAZから成る
   隣接リージョン間は専用線で接続されている(北京を除く)
   リージョンに応じて利用可能なサービスが異なる
  ・AZ
   1つ上のデータセンターで構成
   AZ間で冗長化できる
   AZ間はネットワークで接続され、レプリケーションできる
   すべてのAZがユーザーから利用可能なわけではない
   単一AZで利用していると、AZ障害の時に落ちる
   全てのレイヤーでマルチAZにすると可用性が高まる
   基本的にはユーザーがいるリージョン
   国の法律にも関わる
   BCPのために別リージョンで冗長化する
  ・エッジロケーション
   CloudFrontでコンテンツ配信する
  ・AWSローカルゾーン
   低レイテンシ向けにエンドユーザーに近い場所に設置する
  ・AWSの意義
   2021年グローバルシェア約4割
圧倒的な投資額(2020年に4.8兆円の研究開発費)
   re:Invent:業界のスタンダードになっている
   AWSを基準に比較検討するのがスタンダードになっている

気づいたこと

 ・マネジメントコンソールからすぐログアウトされてしまうので注意(別タブで開くとログアウトされる?)

AWS

2024年11月19日(火)

1.6時間