学習履歴詳細
UdemyでAWS SAAの勉強(3)
やったこと
- Section2:Day1対応
- Section3:AWSの概要
メモ
・DAY1対応
・MFA有効化(指紋認証にした)
・パスワードポリシー
・IAMユーザー新規作成して管理者権限を付与する
・CloudTlailでログ出力を有効化する
→ユーザーアクセスやAPIコールのロギングを行う
・S3バケットが一定量を超えると有料になる
・クイック作成でない方法でやってみる
・S3バケット名はグローバルで一意でないといけない
・KMS:key management service
・S3:フォルダ構造になっていて、Dropboxのように使える
・イベント履歴からイベントログをCSVで落とせる
・insights、レイクなどがある
・請求アラートの設定
・請求アラートの設定をするにはIAMに権限を設定する必要がある
・CloudWatch:メトリクスを収集してくれる
・AWSの概要
・仮想化について
・サーバー仮想化(ハイパーバイザ、ホスト型、コンテナ型)
・ネットワーク仮想化(SDN/VLAN)
・Docker形式の仮想化が増えてきている(コンテナ=kernel、環境のコード化ができる)
・SDI(sowtware defined infrastructure)
・クラウドとは
インフラの間借り
・クラウド構成要素
APP、ミドルウェア、インフラ
・クラウドの基本特性
オンデマンド、幅広いネットワークアクセス、リソースの共有、迅速な拡張性、サービスは計測可能
・IaaS、PaaS、SaaS(Dropboxとか)
・クラウドの提供形態
オンプレミス
プライベートクラウド
パブリッククラウド
ハイブリッドクラウド
・クラウドの歴史
集中、分散、クラウド、エッジコンピューティング
・AWSサービスの概要
EC2(サーバー)、ELB(ロードバランサー)、RDS(データベース)、VPC(仮想ネットワーク)、Route53(DNS)、S3(DBのスナップショット等)→200以上のサービスがある
・AWSのグローバルインフラ構成
リージョン
AZ
エッジロケーション(コンテンツ配信用)
DirectConnect
・リージョン
日本は東京と大阪ローカルリージョン
複数のAZから成る
隣接リージョン間は専用線で接続されている(北京を除く)
リージョンに応じて利用可能なサービスが異なる
・AZ
1つ上のデータセンターで構成
AZ間で冗長化できる
AZ間はネットワークで接続され、レプリケーションできる
すべてのAZがユーザーから利用可能なわけではない
単一AZで利用していると、AZ障害の時に落ちる
全てのレイヤーでマルチAZにすると可用性が高まる
基本的にはユーザーがいるリージョン
国の法律にも関わる
BCPのために別リージョンで冗長化する
・エッジロケーション
CloudFrontでコンテンツ配信する
・AWSローカルゾーン
低レイテンシ向けにエンドユーザーに近い場所に設置する
・AWSの意義
2021年グローバルシェア約4割
圧倒的な投資額(2020年に4.8兆円の研究開発費)
re:Invent:業界のスタンダードになっている
AWSを基準に比較検討するのがスタンダードになっている
気づいたこと
・マネジメントコンソールからすぐログアウトされてしまうので注意(別タブで開くとログアウトされる?)
2024年11月19日(火)
1.6時間