2021年04月04日に参加
学習履歴詳細
UdemyでAWS SAAの勉強(5)
- 思ったこと
- 毎回AWSのコンソールとUdemyを起動しないといけないの面倒
- SSHもささっとやる方法ないかねぇ
- 学習メモ
- VPCピアリング
- ICANがIPアドレスを管理している
- IPアドレスはNICにアタッチされる
- グローバルIPとプライベートIPがある
- プライベートIP
- 3つの範囲に分かれる
- サブネットマスクとサブネット
- ネットワークの範囲
- 使える端末数
- 表記方法:10.0.1.0/16
- IPアドレス + サブネットマスク = IPの範囲
- CIDR(サイダー)
- Classless Inter-Domain Routingの略
- サブネットマスクの値を設定し、同じネットワークとして扱うIPアドレスの個数を調整できる設定方法
- 固定されるのがネットワーク部、可変なのがホスト部
- プライベートネットワークを区分けすることができる
- ネットワークの範囲
- VPCの概要
- Virtual Private Cloud
- CIDRで構築する
- /28〜/16まで作成可能
- VPC同士やオンプレと接続可能
- AWS側で予約されているアドレスがある
- ネットワークアドレス
- VPCルータ
- DNSサービス
- ブロードキャストアドレス
- VPCウィザードで効率的に作成できる
- GW → Route → PBSub → PriSub
- ゲートウェイにも種類がある
- NATゲートウェイ
- Egress Only
- カスタマーゲートウェイ
- 仮想プライベートゲートウェイ
- DNS
- enableDnsHostnames
- enableDnsSupport
- ゼロトラストってなんだっけ
- S3はリージョン内にあり、VPCの中にはないのでエンドポイントが作られる
- EC2インスタン間で通信を行う際はDNSが有効化されている必要がある
- 使われていない(deleted)のElastic IPは有料になる→使っていなければ削除
- DHCPが自動でIPを割り当ててくれる
- ルーターがDHCPの役割を実施する
- NATのソフトウェアはルーターに入っていることが多い
- NATは1:1、IPマスカレードは1:N
- アプセトネデブ(OSI参照モデル)
- プレゼンテーション層:文字の送り方を規定
- セッション層:ログイン状態の保持など
- トランスポート層:コネクションの確立(ポート番号の指定)
- ネットワーク層:IPアドレス関係、ルーティング
- データリンク層:MACアドレス
- 物理層:ビット列↔️電気信号
- ポート番号
- LINEって5000番なんだ
- セキュリティグループ
- インスタンスへのトラフィックのアクセス許可を設定する
- NACL
- エフェメラルポートを許可しておかないと通信できないよ
- NATゲートウェイについて
- VPC内のプライベートサブネットには外部からリクエストを投げることはできるが、レスポンスをインターネットに帰すことができない。パブリックIPがないから。そこで、NATゲートウェイを設置してElasticIP(パブリックIP)を付与する。NATゲートウェイでプライベートIPとElasticIPを変換する。
- ElasticIPとパブリックIPは性質が異なる
- Elastic IPは静的
- パブリックIPは動的
- プライベートのNATゲートウェイはプライベートネットワーク内のルーティングに使用する
- VPCエンドポイント
- VPC内のEC2からS3にアクセスする場合
- ゲートウェイ型とプライベートリンク型エンドポイントがある
- VPCヒアリング
- トランジットゲートウェイ
- ハブ型で複数VPCを接続
- Direct Connect
- 専用線
AWS
2024年11月21日(木)
3.3時間