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作る
内容
Baculaクライアント構築
感想
バックアップできている?がBaculaサーバから見えない。ちなみに/etcディレクトリ一式。クライアントからは見える。
バックアップ先のディレクトリはNFSサーバのマウントしているディレクトリ。
できたもの
・クライアントインストール・設定手順確認
・リストアディレクトリを統一するとわかりにくいのでクライアントによってディレクトリを分けるようにした
・job用外だしファイルをbackup用・restore用に分割
課題・次回持ち越しもの
BaculaサーバでリストアしたファイルはBaculaサーバからも見えるようにする。エラーがないから権限の問題かと。
1.(済) 既存ホストにBaculaクライアントを導入しリモートバックアップを行う。(手順作成から)
2. DBバックアップ(GitLab用など)
3. KVMにいるVMのバックアップ # シャットダウン必要なのかしら
4. Ansibleによる構築自動化 # 設定ファイルめんどくさそう
5. Pacemakerによる冗長化(Zabbix構築時DBがレプリケーションされないエラーを直せていないため優先度低 # ホントdbヨクワカラナイ)
6. リストアファイルを圧縮して出力
⇒これドキュメント通り入れたけどできなかった。syntaxも問題なし。なぜ???(後回し)