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【作る】Baculaサーバ構築(クライアント構築)

タグ 作る 内容 Baculaクライアント構築 感想 バックアップできている?がBaculaサーバから見えない。ちなみに/etcディレクトリ一式。クライアントからは見える。 バックアップ先のディレクトリはNFSサーバのマウントしているディレクトリ。 できたもの ・クライアントインストール・設定手順確認 ・リストアディレクトリを統一するとわかりにくいのでクライアントによってディレクトリを分けるようにした ・job用外だしファイルをbackup用・restore用に分割 課題・次回持ち越しもの BaculaサーバでリストアしたファイルはBaculaサーバからも見えるようにする。エラーがないから権限の問題かと。 1.(済) 既存ホストにBaculaクライアントを導入しリモートバックアップを行う。(手順作成から) 2. DBバックアップ(GitLab用など) 3. KVMにいるVMのバックアップ # シャットダウン必要なのかしら 4. Ansibleによる構築自動化 # 設定ファイルめんどくさそう 5. Pacemakerによる冗長化(Zabbix構築時DBがレプリケーションされないエラーを直せていないため優先度低 # ホントdbヨクワカラナイ) 6. リストアファイルを圧縮して出力 ⇒これドキュメント通り入れたけどできなかった。syntaxも問題なし。なぜ???(後回し)

2024年06月05日(水)

2.5時間

【作る】Baculaサーバ構築

タグ 作る 内容 Baculaサーバ構築と自身のバックアップ/リストア検証。 事前にホストは構築してミドルウェアもインストールしていたので今日はバックアップに失敗する問題の解消を行った。bacula-dir.conf、bacula-sd.conf、job.list(外だしファイル)の設定誤りを修正。その他解消までに発生した問題も解決済み。AutochangerとDeviceリソースの関係性を理解していなかった。 ・bacula-sdのサービスが落ちる ・バックアップデバイスにアクセスできない ・Volumeが作成されない ・Restoreされるファイルが期待する場所に出力されない ・Baculaカタログが/opt/bacula/scripts/make_catalog_backup.plでバックアップできない(mysqldumpする際baculaデータベース以外にもPROCCESS権限が必要だったので権限つけた # dbヨクワカラナイ) 上記により以下のバックアップ・リストアに成功。 1. /opt/bacula配下のファイル群(一時ファイル用ディレクトリ?は除外) 2. /etc配下 3. Baculaカタログのバックアップ 感想 長い戦いだった。疲れたので寝ます。 課題・次回持ち越しもの 現状以下の実装を考えている。 1. 既存ホストにBaculaクライアントを導入しリモートバックアップを行う。(手順作成から) 2. DBバックアップ(GitLab用など) 3. KVMにいるVMのバックアップ # シャットダウン必要なのかしら 4. Ansibleによる構築自動化 # 設定ファイルめんどくさそう 5. Pacemakerによる冗長化(Zabbix構築時DBがレプリケーションされないエラーを直せていないため優先度低 # ホントdbヨクワカラナイ) 6. リストアファイルを圧縮して出力

2024年06月03日(月)

5.1時間

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