今日のYWT やったこと REx Gold 問題演習のうち、解けそうなオブジェクト指向関連のものだけ解く できなかった問題をまとめたNotionを作り始める わかったこと module M def class_m "class_m" end end class C include M end p C.methods.include? :class_m # -> false includeはModuleのインスタンスメソッドをMix-inするメソッド。 C.methodsはCの特異メソッドを表示する。 C#class_mはインスタンスメソッドなので、C.methodsでは表示されない。 C.instance_methods.include? を使うことで :class_m を捕まえることができる。 module M def class_m "class_m" end end class C include M end p C.instance_methods.include? :class_m # -> true これから学ばなきゃいけないこと proc lambda ぼっち演算子 Fiber eval 次やること REx Gold間違えた問題のまとめ メタプログラミングRuby 3章

今日のYWT やったこと メタプログラミングRuby 2章最後まで わかったこと オブジェクト インスタンス変数の集まりにクラスへのリンクがついたもの オブジェクトのメソッド オブジェクトのクラスに住んでいる クラスのインスタンスメソッドと呼ばれる クラス オブジェクト（classクラスのインスタンス）に、インスタンスメソッドの一覧とスーパークラスのリンクがついたもの レシーバ 呼び出すメソッドが属するオブジェクトのこと メソッド探索 Rubyがレシーバのクラスに入り、メソッドを見つけるまで継承チェーンを上ること モジュールがすでに存在していたら、Rubyは二回目の挿入を無視する

今日のYWT やったこと Ruby合格教本 4章 復習 わかったこと Classクラスについての記述がわかるようになった 次やること メタプログラミングRuby2章がそろそろ読めるはずなので挑戦

今日のYWT やったこと Ruby合格教本 4章復習 メタプログラミングRuby 2章復習 わかったこと 特異クラス インスタンスに直接メソッド定義できる include クラスのインスタンスに機能追加 extend 特異クラスに対するModule#include

今日のYWT やったこと Ruby合格教本 4章 オブジェクト指向読む クラス定義 インスタンスメソッド 実行時のフローチャート書いて理解しようとする Mix-in 特異クラス クラスメソッド メソッドの可視性と組み込み関数 変数と定数 メタプログラミングRuby 2章 とりあえず最後まで読む わかったこと module 単独ではインスタンス化できない 継承できない クラスや他のモジュールに取り込める classクラスとは クラスオブジェクト クラスを定義するクラス

今日のYWT やったこと Ruby 合格教本 3章 文法まで ブロックとProc メタプログラミングRuby 2章 メソッド探索まで わかったこと クラス変数は、それが定義されているクラスの全インスタンスで共通！ Rubyではクラス変数に対してattr_accessor, attr_reader, attr_writerなどのアクセサメソッドを使用することはできない

TRIMのオプションの覚え方 LEADING→L→左から leading…先導する TRAILING→R→右から trail...痕跡

COALESCE 引数に指定した型はすべて同じデータ型 引数にNULLを使うこともできる TRIM LEADINGは前から TRAILINGは後ろから MONTHS_BETWEEN 引数は日付型 MONTHS_BETWEEN(dt1, dt2)で、dt1 > dt2なら正の整数 dt2 > dt1なら負の整数 CONCAT CONCAT(数値型, 日時型)と、2つとも違うデータ型でも、暗黙的に文字列へ型変換される 日付型の算術演算 日時 + 数値 = 日時に数値分の日数を足した日時(日時型) 日時 - 数値 = 日時から数値分の日数を引いた日時(日時型) 日時 - 日時 = 日時間の日時(数値型) 日時 + 日時 = 実行できない

列別名の引用符には二重引用符「”」を使用する必要がある 列別名に使える記号は「$」「_」「#」 それ以外の記号を使いたい場合も同様に二重引用符 DESCRIBEコマンドでは以下の内容が出力される 表に含まれる列名 NULLかどうか 列のデータ型

SELECTで指定していないカラムもORDER BYで使える 副問合せはほしいデータを取ってくるために必要なSQLを一つずつわけて、一つずつ書いていく

今日のYWT やったこと スッキリわかるSQL 5章 練習問題の直前まで わかったこと TRUNC 切り捨て SUBSTRING / SUBSTR 一部を抽出 次やること スッキリわかるSQL 6章

今日のYWT やったこと スッキリわかるSQL 1章〜3章までざっくり読む スッキリわかるSQL 4章をしっかり読む

今日のYWT やったこと 振り返りと目標宣言note書く 目標を立てる スッキリわかるSQLのボリューム感を把握する