じろう

2019年11月02日に参加

学習履歴詳細

基本情報、過去問道場でネットワーク分野の問題を解く。キタミ式でネットワーク分野の復習

IPv6通信の時、ネットワーク層での暗号化に使われるのはIPsec
ルータ→OSIの第三層のネットワーク層
ブリッジ→OSIの第二層のデータリンク層
リピータ→OSIの第一層の物理層

1ミリ秒=0.001秒
IPv4からIPv6への主な変更点は次の通りです。
アドレス空間を32ビットから128ビットに拡大
ヘッダのサイズを可変長から固定に変更
IPアドレスの自動設定
IPsecによるIP層でのセキュリティ強化

RADIUS
常時接続方式のインターネット接続サービス、無線LAN、VLAN、コンテンツ提供サービスなどのサービス提供者側設備において、認証とアカウンティングを実現するプロトコルとして幅広く利用されています。

ARP(Address Resolution Protocol)は、IPアドレスから対応する機器のMACアドレスを取得するプロトコルです。
要求パケットに送信元のIPアドレス・MACアドレスと通信相手の IPアドレスの情報を格納して、Ethernet ネットワークにブロードキャストする。
要求パケットを受け取った各ノードは、自分の IPアドレスと同一であれば、自分の MACアドレスを送信元に伝える。
ARPはこの手順で、IPアドレスから MACアドレスを取得しています。

基本情報技術者

2020年02月21日(金)

2.0時間