
じろう
2019年11月02日に参加
学習履歴詳細
[卒業制作]Devise+OAuthで基本的なログインとGoogleログイン実装。マイページと編集ページ実装。
DeviseもOAuthも分からないことだらけで何回も手戻りした
やったこと
Deviseの導入
Deviseを使った最低限のユーザー機能
OAuthを使ったGoogleログイン機能
最低限のマイページ
最低限のユーザー編集ページ
パスワードの変更がない場合、そのほかのユーザー情報は現在のパスワードを入力しなくても更新できるように
何回も手戻り。その度にgit resetや切ったブランチを破棄してdevelopmentからやり直し
git revertをはじめて使った
わかったこと
慣れてない技術を触るのはとっっっっても大変
何をするにも恐る恐るだしエラーが出た時にあたりが全くつかない
git revertはめちゃくちゃ便利。特定のコミットを無かったことにできるし、無かったことにしたというログも残る
未知の技術を触るとき、日本語情報に頼りがちだが最終的には公式リファレンスの読み込みとトライアンドエラーが一番早い
ストロングパラメータの許可は配列でまとめちゃえば楽
editのURLが使いたいからといって別ページを用意する必要がなかった。rails routesをよく見よ
エラーメッセージで検索して何も出てこなかったら思い切って手戻りするのは意外と良かったかも
雨の音流すと集中できる
次やること
雨の音使う
ナビゲーションバーぐらいはBootstrapで整えてもいいかも
Git Revertを使っていく
慣れない技術を取り入れるときは日本語情報を頼りにする前に公式リファレンスを読んでみて、テストアプリでやってみること
Deviseは便利だから自分で作らなくても用意してくれてるかも?を考える
諦めずにコード書いていく
Rails
2020年05月04日(月)
9.0時間