じろう

2019年11月02日に参加

学習履歴詳細

[基本情報]過去問道場でセキュリティの問題100問解く [paiza]Dランク問題4問、Cランクレベルアップセットの辞書4問+FINAL解いた [Ruby]チェリー本5章でハッシュとシンボルの復習

やったこと

基本情報

過去問道場でセキュリティの問題100問解く
IDSについて調べる
デジタルフォレンジックについて調べる

paiza

Dランク問題4問解いた

  • D138 おうむ返し
  • D151 お菓子のプレゼント
  • D062 ひな祭り
  • D087 文字をくっつける

Cランクレベルアップセットの辞書の問題を全部解いた

Ruby

チェリー本5章 ハッシュやシンボルを理解する を読み直した

わかったこと

基本情報

IDS = Intrusion Detection System = 侵入検知システム
IDSとは、サーバやネットワークの外部との通信を監視し、攻撃や侵入の試みなど不正なアクセスを検知して管理者にメールなどで通報するシステム。
IDS 【 Intrusion Detection System 】

デジタルフォレンジック = 犯罪捜査を目的としてコンピュータの中にあるデータや通信の記録などを調べる手法とか技術
キーワード:ハッシュ化

paiza

辞書2問目

damage_and_name = {"Nobita", 0}

# key = ダメージを受ける人の名前
# value = 現在受けているダメージ

# この時、nobitaのダメージを入力される文字列と数字から更新するには
# 入力例
# Nobita 2

  damage_log = gets.chomp.split(' ') # 半角スペースを区切り文字として配列に入れる ["Nobita":, "2"]
  if damage_and_name.has_key?(damage_log[0]) then # damage_and_nameのkeyに既に名前がある場合
    damage_and_name[damage_log[0]] += damage_log[1].to_i # damage_and_nameにある、damage_log[0]のkeyを持つvalueに、damage_log[1]の数字を加算する
  end

# damage_and_name[damage_log[0]]で、damage_logのダメージを受ける人名を指定し、その人物の現在受けているダメージを +=で更新している
# damage_and_name[damage_log[0]] はkeyでvalue呼び出しているイメージ

ruby

hash.keysは、ハッシュのキーを配列として返す
hash.valuesは、ハッシュの値を配列として返す

どちらも配列として返してくるのがポイント。

to_hで配列をハッシュに変換できる。

次やること

基本情報

セキュリティの続き。苦手意識があるので多めに

paiza

Cランクレベルアップセットが終わりそうなので終わらせる。終わったらDの難しいやつ+Cの簡単なやつに挑戦

ruby

このままRubyを深堀りするかPHPを深堀りするか考える

その他

カジュアル面談のある企業について調べる+質問をまとめる

Ruby
基本情報技術者
paiza

2020年07月19日(日)

6.0時間