
じろう
2019年11月02日に参加
学習履歴詳細
Laravel x CircleCI x AWSで学ぶCI/CD
今日のYWT
やったこと
Laravel x CircleCI x AWSで学ぶCI/CD
- 2章までざっと読む
わかったこと
CI(Continuous Integration)
継続的インテグレーション
- すべての開発者の作業コピーを定期的に共有されたメインラインにmergeすること
メリット
- インテグレーションバグは早期に発見され、小さな変更セットのため追跡が容易になる。これにより、プロジェクトのライフサイクルにわたって時間とコストの両方を節約することができる
- リリース日の土壇場の混乱を避けることができる
- 単体テストが失敗した場合やバグが発生した場合、開発者がデバッグせずにコードベースをバグのない状態に戻す必要がある場合、少数の変更しか失われない(統合は頻繁に発生するため)
- テスト、デモ、リリースの目的で「現在の」ビルドを常に利用可能にする
- 頻繁にコードをチェックインすることで、開発者はモジュール化された複雑さの少ないコードを作成するようになる
コードをこまめにpushし、それを自動テストにかけ、通ったものがその都度自動デプロイされるイメージ?
それにより、上記のようなメリットが得られるとのこと。
次やること
この教材のざっと読み+ちょっと試してみる(サンプルアプリケーションとしていままでやってきた教材と同じアプリが使われているようなので)
PHP
Laravel
AWS
Circle CI
2020年10月01日(木)
1.1時間