じろう

2019年11月02日に参加

学習履歴詳細

[Laravel]画像を普通にアップロードするテストアプリケーションと、複数画像のアップロード+別モデルへの紐付けのテストアプリケーション作成

今日のYWT

やったこと

Laravelで画像のアップロード機能の実装

  • ddで変数の中身を確認

Laravelで複数画像のアップロード機能の実装

  • Laravel + DockerLaravel5系の環境構築もうまくいかず、6で試す

わかったこと

デバッグの方法

dd

  • Laravel 5.8 ヘルパ dd( )
  • dd($変数)で変数の内容を表示し、スクリプトの実行を停止する
    • データが渡ってきてるかどうかなどに使えるやつ

Tinker

  • php artisan Tinkerrails cみたいなのが使える
  • たとえばItemテーブルのデータを全件取得したい時、App\Item::all();で取得可能

マイグレーションのやりなおし

  • ミスったマイグレーションも、わざわざ新しいファイルを作って変更かける必要なく、php artisan migrate:freshでやり直せる

redirectviewの違い

  • redirect

    • ルーターを通る
  • view

    • 該当するディレクトリに保存されているファイルを呼び出してブラウザに表示する

UploadedFilestoreメソッド

/*
  storeメソッド(サーバー上にアップロードしたファイルを保存するメソッド)でアップロード
  publicディスクのuploadsディレクトリに保存される
  画像が保存されたディレクトリのパスを、変数$pathに入れている
*/

$path = $file->store('uploads', 'public');

/*
[補足]
ディスクというのは、「ファイル保存の定義」
ディスクにはデフォルトで3つの定義がある(local, public, s3)
それぞれに、どのフォルダにどうやって保存するかってのが定義されている
その定義は、config/filesystem.phpにある
なにも指定しなければlocalが使われる
*/

次やること

  • 複数画像のアップロードのコードを読み解く
  • Travelogに写真アップロード用のテーブルを作成し進める
PHP
Docker
Laravel

2020年10月11日(日)

8.8時間