命令文 and ~ // そうすれば~ 命令文 or ~ // さもないと ~ 等位接続詞では、対等なものがくっつく 動詞の原形を用いたSV + 動詞の原形を用いたSV など 接続詞の場合、続く文はSV 前置詞の場合、続く文はS（名詞節）のみ as long as ~ // ~する限り（条件を表すとき） as far as ~ // ~する限り （範囲を表すとき）

核となる意味を抑える on は「接触」という意味 「接触」->「心の接触」->「依存」->「~を頼る」という熟語に使用される depends on , rely on , count on , It is on me. forは「方向性(~に向かって)」という意味 「方向性」-> 「気持ちが～に向かって」->「~のために・~を求めて」 「~を求めて」から派生して「交換」という意味も持つようになった。 「そのペンを求めて300円払う」 -> 「そのペンと300円を交換する」 stand for ~ 「~と交換に、存在する」 -> 「~を表す」 pass for ~ 「~と交換で、通過する」 -> 「~として通る」 from は「起点」 「起点」-> ~から離れて -> 「区別」 その他 in には「経過」を表す意味がある。 in a few minutes. // 数秒後に by ~までには（期限) till , untill ~までずっと（継続）

否定語が文頭に来ると、主節のSVが倒置して、疑問文の語順になる 通常文 He never gives up. 倒置文 Never does he give up. 「Sもそうだ！」 1 (肯定文) So V S. (Sもそうだ) 2 (否定文) Neither (Nor) VS (主節の否定に対して、Sもそうだ (≒そうじゃない )) 強調構文の基本 It is not A but B that ~ (~なのはAではなくてBだ) not Aを強調する -> It is not A that ~ , but B. (butはなくてもいい) but Bを強調する -> It is B that ~ . not A Bであって、Aではない 代名詞を挟む 動詞 + 前置詞 -> 動詞 + 前置詞 + 代名詞 depends on -> depends on you 動詞 + 副詞 -> 動詞 + 代名詞 + 副詞 pick up -> pick you up その他 No sooner ~ than ... // ~するとすぐに...だ sooner(より早く)の差がNo(ない) -> ほとんど差がなく -> ~するとすぐに 倒置前 We had no sooner gotten out that it was rain. 倒置後 No sooner had we gotten out that it was rain.

XORを駆使して、a-zA-Z文字を組み立てることができるということ

学んだ文法 全体否定 not any , not ever , not either(≒neither) 部分否定 「 all , both , every , alwaysなどの、「全部」といった意味合いの単語 」+ not ~ 全部が全部~というわけではない 二重否定 never (cannot) ~ without ~ing ... -> ...することなくして、 ~ しない ~すると必ず ...する notを使用しない否定 the last S to ~ -> Sはto~ するランキング最下位だ Sは最も~しそうにない anything but ~ -> ~以外は何でもアリ far from ~ -> ~からは程遠い 決して~ではない remain to be p.p. -> これから ~されるまま残っている まだ p.p. されていない be yet to ~ ->まだ ~ することになっている have yet to ~ -> まだ ~ しなければいけない状態だ まだ ~ していない その他 be free from ~ -> ~がない freeは本来「持っていない」という意味。 「束縛を持っていない」から、「自由」という意味に発展した。

「どう？」と訳すwhat * what do you think of ~ -> ~についてどう思う？ * what is S like? -> Sはどんな人？ what ~ for ? 何のために？ -> なぜ？ How did it come that SV -> How come SV どのようにして「that以下」が来たの？ -> なぜSVになったの？ その他 「on earth」や「in the world」は疑問詞の直後に置くことで、疑問詞を強調できる Who in the world told you? いったい誰が言った？ 一つの文で、倒置は基本1回だけ！ 答えがYes/Noの場合、疑問文は倒置の形「Do you ~ など」をとる 答えがYes/Noではない場合、疑問文は5W1Hを使用する

以下slack スレを参照 https://techcommit.slack.com/archives/CC7HR37R8/p1609472184421000